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井伏鱒二と寺山修司

コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ 
ハナニアラシノタトヘモアルゾ 
「サヨナラ」ダケガ人生ダ


さよならだけが
人生ならば
またくる春は何だろう
はるかなはるかな地の果てに
咲いてる野の百合なんだろう
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誰が為に

 縦読恆沙書    たとえ恆沙(ごうしゃ)の書を読むとも
 
 不如持一句    一句を持するに如かず
 
 有人若相問    人あり若し相問わば
 
 如実知自心    如実に自心を知る



 たとえどんなに沢山の本を読んだとしても、そこに書かれていることを本当に理解し自分のものとすることはできない。それは何かと、もしひとから問われたならば、自分の信念の輪郭を明確にすることである。
 
 
 
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